東方未来方の裏話「第8話」
どうも、あまふりこです。
今回も、自分が投稿しているMMDドラマ
「東方未来訪」の第8話の解説っぽいものを書いていこうと思います。
いや~ついに来てしまいましたね第8話。
この回は内容を詰め込んで作ったので長くなりそう(;^ω^)
最初はイオの説明シーンから。
平行世界の設定を説明してくれてます。
まぁ、そっくりな世界がいっぱいあるってことです(大雑把)
ガニメデの”絶望の未来”という単語に疑問を持ったカリスマ氏。
未来の設定としては、
エネルギー不足が深刻化している中、岡崎教授が登場します。
そして、平行世界に魔力というエネルギーがあることを証明し、
それをエネルギーとして利用することを計画します。
平行世界に接続するための装置 ─ GHC
粒子加速器と言って、光速近くまで加速した粒子を衝突させ、
空間の一点に膨大なエネルギーを集中させることができる装置です。
それによって、空間に”特異点”という穴が開き、
その穴が別の世界に繋がっているわけですね。
【D.I.V.I.N.E.】の正式名をイオが説明するシーンです。
ぶっちゃけますと、DIVINEという単語は最初から決まってましたが、
正式名は後付けです。
”I”に当てはまる単語を必死に探した記憶がありますね~
Illuviumなんて単語知りませんでしたわ。ありがとうWeblio辞書
DIVINEの重要なポイントは”感情に反応する”ということですね。
なので、”感情がないものは量子化できず、世界間を転移できません”。
機械だけを別世界へ送ることはできないわけですね。
そして大災厄のシーンです。
GHCの暴走によって文明が崩壊したという設定です。
そして、過酷な環境から市民を守るため、”ドーム”が各地に建設されます。
しかし、危機はまだ去っていませんでした。
開いた特異点はまだ開いていました。
このままだと、”二度目の大災厄”が起きるということですね。
そしてその二度目の大災厄を止めるために設立されたのが、
”世界再編機関”です。
オリキャラたちが所属する”機関”のことですね。
改めてみると厨二っぽい名前やな…
しかし、機関の目的はあくまで表向きは……、ということですね。
イオ達が知らない”機関の本当の目的”があります。
そして”機関”に対立するのが七都市連合 ─ ”連合”ですね。
連合からしたらGHCが大災厄の元凶なわけです。
そして、そのGHCを守っている機関はヤバい連中というわけですね。
実際はGHCに関係なく特異点が開いているわけですが、
連合の一部しかその事実を知りません。
連合の上層部はその事実を隠しているわけです。
その理由は政治的なもので、要は敵が必要だからです。
連合は軍力でドーム市民を統治しているのですが、
軍が不要だと思われたら立場的にマズイわけですね。
だから連合は機関を敵としているわけです。
一方の機関は特異点を閉じるための【鍵】を探すため、
イオたち量子個体を平行世界へ向かわせています。
そして、探索と平行して連合からGHCを守っているわけですね。
あくまで表向きは……ですが。
イオ達も機関の真意は知りません。
神子とカリストの会話シーン。
ここのカリスト の発言も布石になっています。
裏を返すと、”DIVINEを使えば能力が発言する”ということです。
つまり、カリストたちも妖怪と同じように”能力”が使えるというわけです。
まだ本編では出していないですですけれども。
さらにこの神子の発言も布石です。
黒服の紫がアマルテアに対し”傀儡”と言っていましたが、
それと関係しています。
エウロパの暴走とも関係しています……
そして新たなキャラクター、「ルシオラ」と「アサミ」の登場です。
実はこの名前には意味があります。
綴りで書くと、
「アサミ」=>「Asami」
「ルシオラ」=>「lsciola」
です。
そしてこの発言と照らし合わせると……という感じですね。
このアサミの発言は、第3話で魔理沙が言っていた、
「チルノが目撃した二人目の魔理沙 」に関係してます。
チルノはこのアサミを目撃していたわけです。
そして登場する霊夢?さん。
誰や( ゚Д゚)
と、第8話はこんな感じでしょうか。
我ながら詰め込みすぎな感じがしますね(苦笑)
まぁ、無駄にこだわる性格なので仕方ないですな……
はい、ということで第8話解説記事でした。
それではまた次回!
第話の解説記事でお会いしましょう!
前の記事:
東方未来方の裏話「第7話」
次の記事:
東方未来方の裏話「第9話」
今回も、自分が投稿しているMMDドラマ
「東方未来訪」の第8話の解説っぽいものを書いていこうと思います。
いや~ついに来てしまいましたね第8話。
この回は内容を詰め込んで作ったので長くなりそう(;^ω^)
最初はイオの説明シーンから。
平行世界の設定を説明してくれてます。
まぁ、そっくりな世界がいっぱいあるってことです(大雑把)
ガニメデの”絶望の未来”という単語に疑問を持ったカリスマ氏。
未来の設定としては、
エネルギー不足が深刻化している中、岡崎教授が登場します。
そして、平行世界に魔力というエネルギーがあることを証明し、
それをエネルギーとして利用することを計画します。
平行世界に接続するための装置 ─ GHC
粒子加速器と言って、光速近くまで加速した粒子を衝突させ、
空間の一点に膨大なエネルギーを集中させることができる装置です。
それによって、空間に”特異点”という穴が開き、
その穴が別の世界に繋がっているわけですね。
【D.I.V.I.N.E.】の正式名をイオが説明するシーンです。
ぶっちゃけますと、DIVINEという単語は最初から決まってましたが、
正式名は後付けです。
”I”に当てはまる単語を必死に探した記憶がありますね~
DIVINEの重要なポイントは”感情に反応する”ということですね。
なので、”感情がないものは量子化できず、世界間を転移できません”。
機械だけを別世界へ送ることはできないわけですね。
そして大災厄のシーンです。
GHCの暴走によって文明が崩壊したという設定です。
そして、過酷な環境から市民を守るため、”ドーム”が各地に建設されます。
しかし、危機はまだ去っていませんでした。
開いた特異点はまだ開いていました。
このままだと、”二度目の大災厄”が起きるということですね。
そしてその二度目の大災厄を止めるために設立されたのが、
”世界再編機関”です。
オリキャラたちが所属する”機関”のことですね。
しかし、機関の目的はあくまで表向きは……、ということですね。
イオ達が知らない”機関の本当の目的”があります。
そして”機関”に対立するのが七都市連合 ─ ”連合”ですね。
連合からしたらGHCが大災厄の元凶なわけです。
そして、そのGHCを守っている機関はヤバい連中というわけですね。
実際はGHCに関係なく特異点が開いているわけですが、
連合の一部しかその事実を知りません。
連合の上層部はその事実を隠しているわけです。
その理由は政治的なもので、要は敵が必要だからです。
連合は軍力でドーム市民を統治しているのですが、
軍が不要だと思われたら立場的にマズイわけですね。
だから連合は機関を敵としているわけです。
一方の機関は特異点を閉じるための【鍵】を探すため、
イオたち量子個体を平行世界へ向かわせています。
そして、探索と平行して連合からGHCを守っているわけですね。
あくまで表向きは……ですが。
イオ達も機関の真意は知りません。
神子とカリストの会話シーン。
ここのカリスト の発言も布石になっています。
裏を返すと、”DIVINEを使えば能力が発言する”ということです。
つまり、カリストたちも妖怪と同じように”能力”が使えるというわけです。
まだ本編では出していないですですけれども。
さらにこの神子の発言も布石です。
黒服の紫がアマルテアに対し”傀儡”と言っていましたが、
それと関係しています。
エウロパの暴走とも関係しています……
そして新たなキャラクター、「ルシオラ」と「アサミ」の登場です。
実はこの名前には意味があります。
綴りで書くと、
「アサミ」=>「Asami」
「ルシオラ」=>「lsciola」
です。
そしてこの発言と照らし合わせると……という感じですね。
このアサミの発言は、第3話で魔理沙が言っていた、
「チルノが目撃した二人目の魔理沙 」に関係してます。
チルノはこのアサミを目撃していたわけです。
そして登場する霊夢?さん。
誰や( ゚Д゚)
と、第8話はこんな感じでしょうか。
我ながら詰め込みすぎな感じがしますね(苦笑)
まぁ、無駄にこだわる性格なので仕方ないですな……
はい、ということで第8話解説記事でした。
それではまた次回!
第話の解説記事でお会いしましょう!
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