東方未来方の裏話「第12話」

ども!あまふりこです。
今回もMMDドラマ「東方未来訪」の解説っぽいものを書いていこうと思います。




それでは第12話、やっていきましょう~




またまた地味にOP変わってます。
このシーンは14話で出てくる予定です。




文の登場!
ずっと登場させたかったのですが、物語の流れ上、
中々タイミングが無かったですね~




私の印象だと、東方の自機勢はかなり脳筋というか、
問答無用で襲い掛かってる感じですね~




漂うカリスト氏の苦労人オーラ。




場面は変わって未来の機関本部。



一触即発の場面でヒマリアがシノーペを制止します。
そして【凍結】と言う単語。


これはDIVINEを埋め込んだ量子個体を隔離することを意味してます。
何か問題を起こした個体は隔離させることになります。


実は暴走したエウロパも凍結されています。




テーベ君は気が弱い感じのキャラです。
シノーペとは正反対ですね。
彼にも設定があったります。



そして文とカリストの戦闘シーン。
カリストたちの武器は、魅せるための弾幕とは違い殺傷目的のものです。


なので幻想郷の住民からしたら早い弾なわけですが、
最速を名乗る文からしたら躱すことは簡単、という感じに描写してます。




カリストの武装は本来、連合の兵器に対して使うために作られています。




このミサイルも対無人機用ですね。




ミサイルはロマンですね~
もっとグルグル回したかったのですが、
時間がかかるのでこの回はこのくらいの長さになりました。




魔理沙のマスタースパーク。




流石に生身で受けたらタダでは済まない、と感じたカリスト。
DIVINEを起動します。




FOIの色は個体によって違います。
ガニメデは緑、カリストはオレンジ、イオは青ですね。




FOIの前では弾幕は全て防がれてしまします。
それを確認した魔理沙はカリストに突っ込んでいきます。



と、第12話はこんな感じですね。
戦闘シーンがメインだったので解説は少なめですね。



それではまた次回!
次の解説記事でお会いしましょう!


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